映画「容疑者xの献身」
山下公園から歩いてワールドポーターズへ。ここはいつも混んでいて、15時に来たけど直近の回は満席だったので、17時45分の回まで待った。これは家人がすごく見たがっていて、関心も低いこともあり、僕はワールドフェスタの食べ疲れで「寝る」宣言していました。映画化された脚本は他の映画だと中ダルミしやすいですが、なかなか面白いので一睡もしませんでした。
主役の湯川が感情的になるシーンは珍しい。福山柴咲よりも堤真一の役が光っていた。最後の涙はなんだか切ない。
終ったのが20時過ぎだったんで、大さん橋の我が車に帰ろうと歩き出したんですが、ちょっと疲れもあったので交差点に駐まっていたVEROTAXIに乗せてもらいました。ワールドポーターズから大さん橋までで2人1000円でした。なかなか乗り心地も良かったです。
